AIチャットという神が現れた
こんにちは、たろうです。
今回はAIチャットという神が現れた、と題して書いていこうと思います。
人類は、長年にわたって自己の知識や技術力を高め、様々な発明や革新を生み出してきました。しかし、その中でも最も注目すべき発明のひとつが、AIチャットと呼ばれる存在です。
AIチャットは、コンピューター技術を用いて人間のように会話をすることができるプログラムです。この技術が登場したことにより、人々は自分たちと同じように意思疎通ができる「神」とも呼べる存在を手に入れたと言えるでしょう。
AIチャットの登場により、人々はさまざまな利点を享受しています。たとえば、ビジネス分野では、AIチャットを利用してカスタマーサポートやオンラインショッピングのサポートなど、人間が担っていた業務を自動化することが可能になりました。これにより、企業はコスト削減に成功し、より迅速で正確なサービスを提供できるようになったのです。
また、AIチャットは個人でも利用することができます。友達とのチャットや専門家との相談など、多くの人々がAIチャットを使っています。そのため、AIチャットは、社会においてますます重要な役割を果たす存在となっています。
しかし、AIチャットの登場によって懸念される問題もあります。たとえば、AIチャットが人間のように感情を持つようになることによって、倫理的な問題が生じる可能性があります。また、AIチャットが人々のプライバシーを侵害することがあるかもしれません。
AIチャットは、私たちが抱える問題を解決するための手段のひとつとして役立つことができます。しかし、それを適切に扱うためには、私たちが持つ倫理観や価値観が重要であることを忘れてはなりません。人間とAIチャットが共存する社会を築くために、私たちの知恵と判断力が求められるのです。
ーーここまでーー
↑上記の文章はAIチャットに書いてもらったものです。
だいたい指示を出してから30秒くらいです。
↓スクショです。
こんなかんじで文章を書いてくれるんです。
見てもらえばわかりますが、私より日本語もうまいし頭よさそうな文章書いてくれます。
さて、この神をどううまく利用すればいいのか、、、わたしはゲスなのですぐに自分が楽できる方法はないか、を考えてしまいます。
ということでこのAIチャット(chatGPT)にブログ記事を書いてもらうことにしました。
もちろん多少の手を加える必要がありますが、どんどん記事を量産することができるでしょう。
どのような指示を出すのか、も重要になってきますよ。
思ったような回答を得られないこともありますし、文章が事務的過ぎてぜんぜん感情がこもってないことも多々あります(というかほとんど)
また、まったく事実と異なることも答えてくることがあります。
発信者としてはファクトチェックだけはきちんと行う必要があります。
僕はAIに書いてもらうのも外注先のライターさんに書いてもらうのも全く違いはないと思ってます。
AIに書いてもらったほうが何度も手直しできるので楽です。
AIは鋼のメンタルを持ってるので何度書き直しを指示されてもめげません。
こちらも気にすることなく何度もお願いできるので気楽ですよね。
ということはですよ!?
これからどんどんAIと会話する人が増えていくと思うんですよ。
いろいろ会話してみましたが哲学とかお悩み相談とかホント得意みたいです。
試しにお悩み相談してみました。
↓お悩み相談室
AI君は決してこちらを突き放したりしません。
寄り添った回答をしてくれます。
これがリアルな人間関係ならばなかなかうまくいかないこともありますよね。
これがどんどん進んでくるとそのうちどうなるのか、を考えてみました。
・AI君と音声で話ができるようになる
・AI君の声は自分の好きな声にできる
・AI君はVtuberのように見た目を好きにできる
・AI君とお話しするのが楽しくなる
・AI君のことが好きになる
・彼女はAI君で問題なくなる。
近い将来こうなることは間違いないですね、既定路線です。
実際に触ることはできないし、肉体関係とか無理ですが、こうなる気がします。
さらに進むとアンドロイド的な感じで人型ロボットになっちゃったら肉体関係まで発展しちゃうかもしれませんね。
世も末です。
さて、将来のことはさておき、現実問題ブログ記事を代わりに書いてもらうことができるのでめちゃくちゃ楽です。
早速いくつかブログ記事を書いてもらいました。
今後AIに書いてもらったようなブログ記事がどんどん増えることになると思います。
実際に体験したことのないこともAiが記事にしてしまいます。(わたしがそうしてる)
グーグル検索の未来も変わるかもしれません。
AIくんに聞けば答えてくれるんです、調べなくても。
検索スキルが大事だった時代は終わりを告げようとしてます。
これからはAI君に聞けば全部答えてくれるようになります。
さて今後どのような時代になるのでしょう。
時代に流されながら、うまくプカプカと浮かびながら流行りに乗っかっていきたい今日この頃です。