たろうの日々徒然

本のレビューや日々思うこと発信

久しぶりにブログを書くことにしました(元ブロガー)

こんにちは、たろうです。

1発目の記事ですので、少し自分のことを語ります。

 

もともと発信するのが好きで、特にブログを書くことは大好きでした。

mixyより前からブログやってました)

 

 

「せっかくだから好きなブログでお金を稼ごう!」

なんて思ったのが運の尽きで、収益目的のブログを書くのに一生懸命になりすぎてブログを書くことが嫌いに(面倒に)なってしまった成れの果てのおっさんです。

 

ちなみに収益目的のブログは今でもノーメンテナンスで毎月3万円ほど稼いでくれてます。

そのお金でジムに行ったり本を買ったりできるわけです。

 

本業はしがない工場勤務のサラリーマンです。

1980年生まれのおっさんです。

 

読書は大好きで、特に近未来SFやファンタジー系の小説が大好き。

推理小説も大好きです。

 

 

----読書遍歴はこちら----

小学5年くらいから赤川次郎の小説をむさぼるように読みだす。

中学くらいから島田荘司の小説(赤川次郎より難しめの推理小説)にハマりだす。

中2のころにライトノベルに出会う。

あかほりさとるのラムネ&40、メイズ爆熱時空、天空戦記シュラトなど読みまくる。

高校のころは水野良ロードス島戦記を何度も読みまくる。

大学生になるくらいに角川スニーカー大賞冲方丁「黒い季節」を読んでビビる。

大学4年間は新しい作者と出会うことがなかったが、今まで読んできた本を繰り返し毎日毎日読みまくる。

社会人になって池井戸潤東野圭吾を読みまくる。

結婚して読書から離れる。

 

 

----最近読んだ好きな本はこちら----

冲方丁マルドゥック・スクランブル

上橋菜穂子獣の奏者

池井戸潤半沢直樹シリーズ(特にロスジェネ)

東野圭吾白夜行

 

 

 

こんな感じです。

僕の部屋にはテレビがなかったので、娯楽といえば読書しかありませんでした。

 

ゲームは高校くらいから徐々に離れていきましたが、もともとドラクエやFFが好きでスクウェアのソフトはかなりやり込んだんじゃないでしょうか。

 

僕は何度も同じ本を繰り返し読むスタイルで、何度読んでも飽きない物語系の小説が大好きなのでした。

 

そんな僕も40過ぎて読書するのがめんどくさくなり、ブログ書くのも嫌になり、ゲームしてても頭使うのが嫌になり、すべてのことがめんどくさいと思うようになった何の価値もないただのおっさんと成り下がってしまいました。

 

このままじゃいけないと思い(いつも思うだけ)2023年になり「月に2冊の読書をする」という目標を立てました。

 

せっかくなので読んだ本をレビューしがてら自分の考えをまとめて記録していこうと思いますので、もし興味を持ってもらえましたらチャンネル登録と高評価よろしくお願いします。

 

それでは失礼いたします。